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YouTuberを始めて、動画投稿を継続するコツまとめ【初心者応援言葉】

 継続が得意な人、そうでない人いると思います。ほとんどの人が継続できない人であると世の中では言われています。「10000人がやりたいと思い、100人がやり、1人が続ける」というフレーズを聞いたことがあるかもしれません。これは、実際に始める人は1%、それが続くのはさらに1%だということを言っています。そしてこの記事にたどり着いたあなたは、少なくともYouTuber継続を覚悟しているのだと思います。

 継続してYouTubeへの動画投稿を続けたいあなたへ、どうやって継続ができるようになるのかをわかりやすくまとめました。ながながと書いていますが、重要なことを網羅しているのでおつきあいください。

 考え方、科学的な理由、具体的な方法をまとめているので、これを読んで実践していただければYouTube動画投稿の継続がぐっと楽になります。YouTubeだけでなくても今後の人生で必ず役立ちます。

 なぜ継続できなくなるのかについても、途中途中で紹介していきます。

継続できなくなる原因をグループ化すれば怖くない

 継続に対して苦手意識を持っている人はYouTuberが困難だと思われがちですが、そんなことないです。原因を理解して対策すればむしろ継続が楽しくさえなります。

グループは5つあります。

  • 難しくて逃げたくなる
  • 時間がなくて進まなくなる
  • 結果・評価があらわれない
  • 意味・やりがいを見失う
  • 飽きる

それぞれについてみていきます。

【グループ1】難しくて逃げたくなる

pakutaso

 意外とYouTuberって大変なんだなと思うタイミングがあると思います。そこでやることのレベルの高さに対して苦手意識を持つと継続が困難になってしまします。

 方法をどう学んでいくかは置いておいて、継続の観点でまとめていきます。

障害を取り除いて集中できる環境をつくる

 まず、やることを楽にします。使っている機材が複雑なら少し簡単なものに変えればいいし、企画がハードならやりやすい企画に考え直せばいいです。

 そして物理的にも邪魔なものをなくしていきます。つまり、時間と場所と物です。バイトのせいで時間がきついなら、減らしたり高時給で短い時間のバイトに変えたりです。

 友人や、会社員なら同僚との付き合いの時間も減らすことで時間的な障害は減らせます。必要ならばですが。

 そして、やりやすい環境作りにしてあげましょう。さっと始められて、さっと動けるように部屋や机を掃除したり専用スペースを設けてもいいです。

 作業していて障害になるなと思ったらどんどん変えていく柔軟さをもちます。パソコンが低スペックでやりづらくてイライラしてたら継続のしようもないので買い換えます。作業中どうしても周りがうるさいのなら、図書館やカフェなどのお気に入りの場所をつくるのも手です。

無理をしない

 無理をするとなんでも長続きしません。初めはやる気がみなぎっていて、ガツガツやれる限り手をつけていくのは良くないです。モチベーションはあがったりさがったりを繰り返すのでやれるときにやりたくなりますが、途中でオーバーヒートしてぱったりとやる気がなくなってしまうのです。

 一度に大きく変えすぎることも継続できない原因になります。人間は環境が変わりすぎるともとに戻そうという意識が働くので、いきなり多忙な計画を立ててもすぐに三日坊主で終わってしまいます

 はじめはいちばん楽な計画を立てて、だんだんステップアップしていくといいです。徐々に慣らしていけば体が受け入れていきます。

【グループ2】時間がなくて進まなくなる

pakutaso

 やることが多すぎて時間がない、後回しにしていて気づいたら時間がない、このふたつに分かれると思います。

 ひとつめの理由だと時間を捻出するのに工夫しなければなりません。ふたつめの理由だと、1日のうちの過ごしている時間を見直すことで解決できることです。やることを習慣化してしまいます。

スケジュールに組み込む

 まずは自分の1週間、1日のタイムスケジュールを書き出してみます。そしたら、ついだらけてしまっている時間や何もしていない時間がわかってきます。そこに組み込むだけです。

 たとえば、学校から帰宅したあとついYouTubeを開いてベッドのうえでひとやすみ。あっというまに1時間たってしまった!なんていう状態だったら、

 帰宅後15分休憩、1時間動画編集をする、30分くらい休憩、宿題、ごはん、風呂、寝る前の時間は撮影、寝る。

このようにスケジュールを考えるだけでも無理なくこなせるようになります。

1日の最初にやる

 新しい習慣を身につけるなら、朝起きてすぐ取りかかるのもおすすめです。1日でいちばん頭がすっきりしているのは朝です。そうすれば、アイデアを考えたり編集の効率をあげたられたり、自然と楽しくなります

私も通学時間は1時間半ほど電車に乗っているので、その時間に記事の構成決めや執筆をしています。

仕組みをいつも持ち歩く

 なかなか時間がとれないときもスケジュールをみなおしてみると、空き時間に作業を進められるかもしれません。移動時間や休憩時間に効率的にできるようにいつもスマホやノートを取り出せるようにすると時間を無駄にしません。

YouTuberだと、撮影はカメラやスクリーン・編集はパソコンが多くて隙間時間でできることがない人も多いです。

  • iPhoneで編集できる部分は外で時間を見つけてやる
  • フリー素材集め
  • ネタ探し
  • 動画の構成を決める
  • 動画(チャンネル)の詳細設定はスマホですます

このように隙間時間でできそうなことをリストアップしておくことで、できるタスクを外に持ち出すことができます。

【グループ3】結果・評価があらわれない

  • 短期的な成果を求めすぎる
  • 初心者の練習にはデメリットが多く伴うため、続けることが難しくなる。

 原因はこのふたつです。爆発的な人気がでてバズるようなことがない限り、最初は認知度が低くて成果が現れません。こういった類のものは熟成されていくイメージなのです。

 デメリットというのは、初めはだれでもへただということです。有名クリエイターのような、きれいでテンポもよく、おもしろい動画作りは一朝一夕でつくれるものではありません。理想の動画と初心者である自分の動画のギャップにつまらなさを感じないようにしましょう。

 それはあなたののびしろです。なにが足りてないのかを比較すれば自分のスキルアップにもなります。

努力した後の結果を保証しない

 目標を細分化してコンスタントに続けていても、やはり結果がでないと続かなくなってしまいます。ある程度の目標を達成してもまだ成果が現れないからです。

 そう簡単に視聴者はあつまってくれないことを理解して、努力に対するリターンの欲求は捨てましょう。「なにも考えずにやる」ということが継続のコツです。そのためには、習慣化です。

【グループ4】意味・やりがいを見失う

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楽しいことは続けられる理由

 楽しいことならいつまでもできますね。YouTubeが好きならいつまでもYouTubeを見続けられます。それは脳から快楽物質(ドーパミン)がでているからなのです。

ドーパミンはいつ分泌されているのかをまとめます。

  • 楽しいことをしているとき
  • 目的を達成したとき
  • 他人に褒められたとき
  • 新しい行動を始めようとするとき
  • 意欲的な、やる気が出た状態になっているとき
  • 好奇心が働いているとき
  • 恋愛感情やときめきを感じているとき
  • 美味しいものを食べているとき

継続のための快楽(ドーパミン)を利用する

 ドーパミンを意識しながら継続していると自然と嫌じゃなくなってきます。気をつけることとしては、やっている作業を「楽しむこと」「目標を達成した」という実感をちゃんと感じること。

 なにか嬉しいとかやり遂げた気持ち良さを感じたら、その作業のおかげだしっかり意識してあげるだけでもドーパミンによる効果は大きいです

 あとは、規則正しい生活をすることでドーパミンは分泌されやすくなります。早寝早起きをしろとまでは言いませんが、睡眠を十分に取るだけでも効率面でも違いますし、ドーパミンの出方もよくなります。

自分だけの方法を見つける

 なにかやる気を起こす癖をつける、続けられる環境を作るだけでも継続力はつきます。

  • やるときに好きなBGMをかける
  • やる前に好きなアイドルをみる
  • やる前に大きな声で「シャア!」と叫ぶ

などなど、やる気の出る方法を見つけてそれも一緒に習慣にしてしまいましょう。ちなみに、大きな声で叫ぶと集中力が発揮されるらしいですよ。スポーツの試合で始める前に円陣を組んで大声で叫ぶのと同じです。

【グループ5】飽きる

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 飽きっぽい人は本当に飽きやすいですね。私も飽きっぽいです。しかし、それはネガティブに聞こえがちですがそんなことはないです

 飽きることは人間の本能として発達している感覚だからです。今の現状のまま止まることのないように常に新しい刺激を求めて人は飽きるのです。

 先ほどの節で、「新しいことを始める時にドーパミンが出る」ということとかみ合っていますね。

 今の自分に飽きたら「自分はもっと変われるはずだ」と、チャレンジ精神旺盛になり、打ち込めば打ち込むほど、「まだまだ」と高みを目指して「今の自分」から変わろうとする。それが「飽きる」ことです。

 ポイントは、同じことの中で、新たな刺激を仕掛けていくことです。

テーマや方向性を変えてみる

 同じこととはYouTubeでの動画投稿のことですが、どうやって新たな刺激を作るのか。ちょっとした変化で大丈夫です。

 あらかじめ挑戦したいテーマやキャラなどの方向性をいくつか蓄えておいて、それをぐるぐるとルーティーンにするだけです。

 これだけでも実践すれば、同じことのマンネリ化の予防にもなるので一石二鳥です。

やめにくいシステムをつくる

 やめにくい仕組みを作るには、人の力を借りるのが最も効果的です。人の力といっても、協力してもらう必要はありません。

 自分から宣言をしたり、誰か身近な人に管理・監視してもらうのです。

 自分で「YouTuberを始める!動画投稿をまずは1年間続ける!」と友達などの近い人に宣言するだけでも、完全自主的だったことが少し強制的になり責任感が持てます。言ってしまった手前やらないとという気持ち、その人から期待されているというプレッシャーで自分を動かす方法です。

 こう聞くと、責任だのプレッシャーだのうんざりしそうですが、結局は自分自身の出来事で完結してしまうため感じる量は大したものではないので安心して宣言してください。

 言うのが恥ずかしいのであればSNSで呟いて宣言するのも効果的です。

 「来週続きの動画をアップします!」「3日に1本の動画投稿がんばります!チャンネル登録お願いします」

などリスナーに対して告知することでもう後戻りができない状態にします。こちらの方が、気軽に宣言できるうえに強制感は強いです。

目標とする人を無意識に見る環境をつくる

 これは「飽きる」ことの予防策よりモチベーションの維持寄りな気がしますが、継続のコツとしてここでお話しします。

 みなさん、YouTuberになりたいと思ったきっかけは誰ですか?この人すごい!憧れる!と思わせてくれた人があなたの目標の人です。

 つねに自然とその人が目に入るような環境をつくるだけでも、自身の意識が高まります。

目標の人のいい部分を盗む

 実際に目標にしているYouTuberさんの動画は何本も見ていることでしょうから、その動画と自分の作っている動画を比較してどこを改善すればその人に近づけるかを考えます。

 パクるのは良くないと一般的には言われますが、私は堂々とパクるべきだと思っています。まあちゃんと、言い方を選べば「模倣する」ことです。

 どんな人でも、どんな分野でもそれはやっているはずです。そしてなるべく正確に真似できた人こそ上にあがれるのです。先人の知恵を借りていいものを作っていきましょう。

 そうすると具体的にやるべきことが見えるほか、追求欲を満たすことができます。これは先ほどのドーパミン分泌にも繋がります。

習慣化できれば継続できる

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 何度か「習慣化」というフレーズが登場していると思います。継続の最大のコツは習慣化と言われているのです。

 継続と習慣化の違いとはなんでしょうか?継続は続けていくこと。ですが、習慣化はいつも決まって無意識にやっていることです。

 いつも無意識にやっていることといえば、

  • 歯磨き
  • 寝る前にスマホを充電
  • 起きたら顔を洗う
  • 食べた後の食器を流しに入れる
  • 通勤・通学のときにイヤホンをつけて音楽を聴く

などですね。当たり前のようにやっているからこそ、やめたいなどとは感じないのです。

 でもこれを見ると、「全然やることの大変さが違うじゃないか」と思われるかもしれません。その通りで、習慣化を身につけるにはもうひと工夫する必要があります。それが細分化です

取り組む前に細分化すること

 細分化とは、やることを順序ごとに細かく区切ってひとつひとつの作業を分けて考えることです

 YouTubeに動画をあげると一言で言ってもやることはたくさんあるはずで、

  • 企画・ネタを決める
  • 動画の構成や流れなんかを考える
  • 持ち物、道具、機材を用意する
  • 撮影する
  • パソコンに取り込んで動画編集する
  • サムネイルを考える
  • アップロードする(仮貯め)
  • 公開する(決まった時間などに)
  • SNSなどで広報する

とまあざっくりあげてみても9項目に分けることができました。これが細分化です。

 企画・ネタを決めるのなんかだと、たとえば音楽を聴く習慣と同じように通学・通勤でできるのではないかと思います。

 帰りに構成・流れと持ち物を確認して決めれば、移動中の習慣だけで3つのタスクがこなせてしまいます。無意識的にです。

 アップロードは寝る前にポチッと押して寝てしまえば、まだかまだかと気にすることなくタスクが終わります。習慣化する行動を簡単にしてしまいましょう。

習慣化は小さな変化から、多く・楽しくを意識

ちなみに、習慣化についてはこちらの記事でも詳しく書いています!

 何事もいきなり始めていきなりたくさんやりすぎると続きませんね。受験勉強だって、いきなり1日目から8時間もできてしまうような人は見たことありません。

 YouTubeも同じです。それが楽しいことだとしても肉体的にはやっぱり疲れてくるわけで、少しずつ慣らしながら1日にできる量を増やしていく必要があります。

 でないとそのうちめんどくささが勝ってしまいます。最近、やる気任せにしてはいけないと脳科学的にも言われていて、習慣化とはまさにやる気本意とは真逆の素晴らしいやり方なのです。モチベーションは捨てましょう。

 大切なことは、長い作業は時間を決めて区切ってやるということです。もし仮に編集作業に夢中になって5時間かかってしまったとしたら黄色信号です。

 週末の空いてる時間に片付けているという人は別ですが、毎日毎日その調子だと必ず燃え尽きます。

 まず、1週間にあてる作業時間のだいたいの目安を決めてその通りにやるようにします。

 1本の動画の制作時間におよそ2〜4時間の編集が必要と言われていますから、週4本を継続するなら毎週28時間を見積もります。その28時間を割り振って1週間のタイムスケジュールを完成させていきます。

 このときの注意として、やはり最初は少しづつを心がけます。最初は週2本の動画編集(8時間)を1日1時間かけて作るなどです。

 初めは作業が長〜く感じるかもしれませんが、慣れればスピードが上がっていくのでそこは頑張りどころですね。

 もうひとつの大事なことは、ひとつひとつの作業を楽しんてやることです。YouTuberというあなたがやりたいことをやっているんだという実感を忘れなければそれは達成されるはずです。

 あなたのYouTuberライフがより良いものになることを願っています。

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