AWS QuickSightからcsv出力できる?

こんにちは。不定期投稿頑張ります!前回、QuickSightでS3のデータを可視化する方法について書きましたが、今回はQuickSightでファイル出力をしてExcelなどで確認・共有できるのか調べてまとめてみました。

QuickSightとは

さっくりと。

QuickSightを利用することで、DBに保存されたデータやCSVファイルのデータから簡単にグラフや表を作成してデータを可視化したり、集計・分析したりすることが可能になります。

Amazon QuickSight は、クラウド駆動の高速なビジネスインテリジェンスサービスです。組織のすべてのユーザーにインサイトを提供します。

完全マネージド型のサービスである QuickSight では、ML Insights を含むインタラクティブなダッシュボードを簡単に作成して公開できます。ダッシュボードはあらゆるデバイスからアクセス可能で、アプリケーション、ポータル、ウェブサイトに埋め込むことができます。

https://aws.amazon.com/jp/quicksight/

公式サイトからの引用です。これではあまりイメージしづらいですが、クラウド駆動:自社で運用管理する必要もなく、あらゆるデバイスからチーム全員が利用でき、インサイト:既存のデータからあらゆるパターンで推移や相関を表示できるようになり、ダッシュボード:これによりアプリケーションやウェブサイトに埋め込むことでAWSサービスを意識させないような作りにしていくことが可能です。

QuickSightデータのエクスポート

参考

コンソールを使用することでデータをエクスポートできます。ブラウザから指定したデータのファイルをダウンロードします。

ビジュアルごとのデータをエクスポート可能です。すなわち、データセット内の全てのデータをまとめてエクスポートすることや、コンソール上で範囲指定して表示させたデータのみをエクスポートすることができます。

データは次の形式でエクスポートできます。

  • カンマ区切り値 (CSV) を含むテキストファイル
  • Microsoft Excel ワークブックファイル (.xslx)。ピボットテーブルとテーブルグラフでのみ使用可能

上限として、テーブルグラフの場合、最大で百万行または 500 MB のデータ (いずれか最初に上限に達した方) までが一度にエクスポート可能です。

コンソールからエクスポートする

前回作成表示したグラフが保存されていたのでそれをエクスポートしてみます。

[CSVへエクスポート]を選択するだけで表示されたデータのみのCSVファイルがダウンロードされました。

ファイル名は「Type_による_合計_of_Price_1606352527841.csv」となりました。