CentOSをmacOSでインストール&初期設定する

2020年4月1日

CentOSの公式サイトのダウンロードページからファイル(CentOS-〜.iso)をダウンロードできる。(ダウンロード時間は3~40分ほどかかる)

ダウンロードした後はVirtualBoxで仮想マシンを作成しなければインストールできない。(仮想的なインストールする場所を用意する感じ)

ApplicationからVirtualBoxを起動。

「VirtualBoxマネージャー」が起動するので、[新規(N)]から仮想マシンを作成する。

名前(N)CentOS_8 (任意)
タイプ(T)Linux
バージョン(V)Red Hat(64 bit)

[次へ] [次へ]…で完了するが、以下ポイントの設定は確認しながら進む。

  • メモリーサイズ:1024MB
  • ハードドライブ:仮想ハードドライブを作成する
  • ハードドライブのファイルタイプ:デフォルトの「VDIファイル」
  • 次:可変サイズ
  • ファイルの場所とサイズ:16GBほど

完了したら[起動]ボタンをおす。

[起動ハードディスクを選択]ウィンドウが表示されるので右側のイメージアイコンからダウンロードしてきたCentOS-〜.isoファイルを選択する。

インストーラー画面

CentOS 8

Install CentOS 8  (こちらを選択)
Test this media & Install CentOS 8  (デフォルトで選択されている)
Troubleshooting >

物理的なディスクならば傷の有無などを確認するためにこのメディアテストを実施したほうがいいけれど、仮想マシンにISOイメージからインストールする場合には不要なので1つ目から進めばいい。

[ネットワークとホスト名]で「イーサネット(enpOs3)」などと書かれている右側の[オフ]スイッチをクリックして[オン]にする。

ハードウェアアドレス、ISアドレスなどが割り当てられる。

左上の[完了]でメインメニューに戻り、右下の[インストールの開始(S)]をクリック。

インストールしている間に「ユーザーの設定」を済ませておく。

rootパスワード と ユーザーの作成を設定完了させておく。

ウィンドウの表示をリサイズさせるには

最初にハマる点として、ウィンドウが見切れてしまう問題があるので解決方法を載せておく。

参考:https://vboxmania.net/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E8%A8%AD%E5%AE%9A/https://qiita.com/lion0506/items/36b9ce19724a32fbd1ac

「VirtualBoxVM」のメニューバーから[devices] > [Install Guest Additions CD image…]を選択。(VirtualBoxとVirtualBoxVM2つのウィンドウがあるので取り違えないように)

VirtualBoxVMを終了させ、VirtualBoxも一度終了させる。

ふたたびVirtualBoxを起動させてからマネージャー画面の[CentOS_8]から[設定]で[ディスプレイ] > [スクリーン]のグラフィックスコントローラーをvBoxSVGAに変更する。

ログイン画面が表示されない原因と対処法

参考:https://teratail.com/questions/219875http://daemon-tools.nnn2.com/post-11/

原因:インストールイメージのISOをDVDに設定したまま

対処法:DVDのisoをドライブから外せばOK

ということで先ほどのマネージャー画面から ストレージ、コントローラー:IDE、IDEセカンダリマスター:光学ドライブのisoファイルを右クリックで選択して外しておく。

その後[起動]させればログイン画面に遷移する。