github登録後にやるべきこと【SSHKeyの設定】

2020年4月1日

Githubでは、作成したリポジトリへのアクセス認証をSSHを利用した公開鍵認証で行う。なので今回は、公開鍵認証に必要なSSH Keyの作成と、GitHubへの公開鍵登録をやっていく。

すでにSSH Keyをお持ちであれば、既存の公開鍵を用いて設定を進められる。
まだSSH Keyを持っていなくても次に説明する方法ですぐに作成を始められるのでぜひ参考にしてほしい。

公開鍵認証についてまだよくわからないのであれば、別の記事でまとめていくのでそちらを参照してほしい。(追記)

SSH Keyの作成

$ ssh-keygen -t rsa -C "your_email@~"   #GitHubに登録したメールアドレス

このように入力してEnterをおす。

Generating public/private rsa key pair.
Enter file in which to save the key 
(/Users/moriatsushi/.ssh/id_rsa):   ここでEnter
Created directory '/Users/moriatsushi/.ssh'.
Enter passphrase (empty for no passphrase):   パスフレーズを入力
Enter same passphrase again:   パスフレーズを入力

このように進めていくと id_rsa と id_rsa.pub の2つのファイルが作成される。

  • id_rsa:この中身が秘密鍵
  • id_rsa.pub:この中身が公開鍵

これでSSH Keyの作成はあっという間に完了した。

GitHubに公開鍵を登録する

GitHubに公開鍵を登録して、秘密鍵を用いてGitHubと認証できるようにする。

まずはGitHubのマイページにある右上のアイコンから「Setting」ページに、そこから「SSH and GPG keys」とあるページに進む。
(ログイン済みならこちらのリンクから進めます。)
https://github.com/settings/keys

「New SSH Key」を押すと公開鍵登録フォームが現れる。

Titleなんでもいい
Keyid_rsa.pub の中身をコピペ

くれぐれも秘密鍵を渡さないように。(エラーになるだけだといいけれど、、?)

$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub

表示された内容をすべてコピペしてフォームに渡す。送信するときに設定した「パスフレーズ」を聞かれるので入力。うまく完了すれば登録したメールアドレス宛に完了のお知らせが届く。

GitHubとの認証と通信の確認

以上の設定が完了していれば次のようにして動作確認できる。

$ ssh -T git@github.com
:
Are you sure you want to continue connecting (yes/no/[fingerprint])? yesと入力
:
Hi your_name! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

最後の1文が表示されれば成功。

以上でSSH Keyの設定は完了。