PHPフレームワーク別Web開発求人数ランキングデータ

現在ralavelが圧倒的な注目度を受けている中で初のphpフレームワーク選びをcakephpにしてしまった(せざるを得なかった)のでモチベーションが上がらず、一度データを整理してフレームワークの学習をどうするべきか見直すことにした。

wikiでもphpのwebフレームワークとしてまとめられていた次のフレームワークが対象。

  • CakePHP
  • Symfony
  • Zend Framework
  • FuelPHP
  • CodeIgniter
  • Yii
  • PRADO
  • Laravel
  • eZ Publish

Indeedでキーワード検索をかけた結果

求人サイトでは特に数が多くてデータが取りやすかった「Indeed」で求人数を記録してまとめてみることにした。

CakePHP1288
Symfony689
Zend Framework117
FuelPHP235
CodeIgniter170
Yii34
PRADO3
Laravel1842
eZ Publish3
フレームワークと件数(件)

1位laravel, 2位CakePHPという予想通りの結果となった。求人数の比率で見るとおよそ3:2、600件ほどの差が出ている。

GoogleトレンドでCakephpとlaravelを比較

過去1年間で最大値を100としたときの検索数を見ることができるので実際に比べてみた。

検索数で言うと1年前から5:1ほどの差がある。

つまり注目度的にlaravelの方が数倍まさっているらしい。と言うことはlaravel人口は増え続ける反面、cakephp人口は停滞、もしくは減少する雰囲気。

それぞれの特徴をちょろっとまとめてみた。

laravelの特徴

  • ディレクトリ構成が自由
  • モダンなフロントエンド開発がしやすい
  • コンテナや仮想ストレージと相性がいい
  • 学習コストが高い(習得に時間がかかる)
  • コマンドやライブラリが比較的充実

CakePHPの特徴

  • 規約が重要
  • 細かい修正や昨日の追加がしづらい
  • とにかく基本的な構築が速い
  • ライブラリにないものは素のPHPで書く
  • 規約重視なので誰でも共有しやすい
  • メジャーな構成要素の小規模開発に強い
  • 簡単に動くところまで開発できる

印象としてはlaravelの方が大手やベンチャー向けのイメージ、cakePHPの方が量産型なイメージ。

つまり、個人的な見解なんだけど、cakePHPを売りにした方が未経験の入りどころで効果抜群なんではないかなー。

僕が最初に選んだフレームワークがcakePHPに「なってしまった」と言うのも、通っていたプログラミングスクールの「PHPadvanceコース」でそれを教材にしていたから仕方なくそうしたワケなんだけれど、そこから未経験参入を見込んでそうしてるのだとしたら、そのスクール、やりおる。笑

(cakePHPの方がフレームワークの勉強に効果的とも言われているからかもしれないけど)

そう言うわけでcakePHPのモチベーションが失われかけたけれど、逆に倍率的にも安心して求人に応募できるし、このままもうちょっとcakePHPについて深めて行こうかと思います。